ROUND TAIWAN

フルーツティーが激ウマ!台北でおすすめのドリンクスタンド『一芳イーファン』

フルーツティーが激ウマ!台北でおすすめのドリンクスタンド『一芳イーファン』

『一芳』は『台灣水果茶(TAIWAN FRUIT TEA)』という正式名称の通り、台灣産のフルーツやお茶を使ったブレンドティーを提供するドリンクスタンド。散策の途中に立ち寄って歩きながら楽しめる一芳を紹介します!

『フルーツティー』がコンセプト。地元の果物やお茶を使ったブレンドティー


一芳では、台湾産の紅茶や烏龍茶などをベースに、宜蘭金桔、檸檬、パイナップルなど台湾産の果物をオリジナルでブレンドしたドリンクや、台湾産の果物を贅沢に煮出したフルーツティーを提供しています。一番人気のメニューは『一芳水菓茶』で、日本、特に暖かい地域以外ではなかなか味わうことのできないパッションフルーツの味が特徴的です。これを飲むと「台湾に来た〜!」と実感できる「台湾ならでは」の味です。

季節限定や台灣でしか味わえないお茶も。ミルク入りもあり


基本のお茶のほか、冬瓜茶というさっぱりしたお茶や、真っ黒で有名な漢方の仙草茶などをベースにした種類もあります。そして、その季節にしか味わえない限定メニューも。私が訪れた9月は、ちょうどさとうきびのブレンドティーが発売されていました。台湾では定番のミルク入りも注文できますよ。

夜市や市内散策の途中に立ち寄れる!店舗数は台湾全土で70店舗以上


一芳は、店舗数は台湾全土で70店舗以上、中国本土でも上海などに約150店舗ある人気ドリンクスタンド。ガイドブックでおなじみの50嵐などが建っている場所に比べると、1本外れた場所にあるというイメージが強かったのですが、先日50嵐の隣にある一芳を見つけました。そんなこともないようです。笑。日本にある台湾ドリンクスタンドは激混みなので、ぜひ台湾で訪れてみてください!

饒河街夜市を抜けた慈祐宮の奥にある一芳 台北饒河店


私が今回訪れた台北饒河店は、饒河街夜市を抜けたところに建つ慈祐宮の並びにあります。ドリンクスタンドが2つ並んでいるのですが、2つのうち奥側にあるのが一芳 台北饒河店です。(隣のお店のネオンがどうしてもうまく遮れず青い光が入ってしまってゴメンなさい)

これは何味!?味を堪能する前に一気飲みしてしまうほど激ウマ!一芳水菓茶(フルーツティー)


待っている間、お店の中を少し覗いてみました。お鍋の中で何やらクツクツと煮詰められています。甘い香りがしますが、ナチュラルでとっても上品な香りです。


注文してから5分も経たずに出てきました〜!30ほどある種類の中で最も私がおすすめしたい『一芳水菓茶(イーファンフルーツティー)』です。お店のスタッフさんは間違いなくこれをおすすめする、一芳を代表するドリンクです。


ウマい!ウマい!!ウマい〜!!!一口飲んだ瞬間から、もうウマいしか出てきません。甘いのに、グビグビ飲めちゃうこの爽やかさ!これ何?何味?このお茶は何を使ってるの?ジュースのような味なのにさっぱりとしていて、本当に美味しすぎて、あまりにも一気に飲みすぎて味がわからない。


「これは何のお茶がベースですか?」と聞きたかったのに思うように質問できないでいると、後ろに並んでいた若い男の子が「烏龍茶だよ」と教えてくれました。海外に行くとこういう勘のいい人、いるよな。そして、台湾の人は本当に親切でうれしい。台湾の旅がいつも楽しいのは、台湾人がこうして世話を焼いてくれる賜物だと感じます。


フルーツは、りんご、オレンジ、パッションフルーツ、緑の皮のは金柑?(みかん?)が入ってる。って、ん?メニューの分類で見ると、これ烏龍茶入ってなくね?

『フルーツティー』の定義を調べてみると、元はドライフルーツにお湯を注いで煮出したものから始まっていて、茶葉は「入っていない」。私がイメージしてたのは、紅茶なんかに風味付けした『フレーバーティー』で、これは『フルーツティー』。そりゃお店の人も答えに困るわけだ。何味も何も、フルーツ味ですよ。フルーツティーの元はドライフルーツということを考慮すると、すべての果物がフレッシュで生だから美味しいんですね。これだけ美味しい理由に納得。


甘さや氷の量は選べるのですが、私は3分糖3分氷で注文。それでも十分甘くて冷え冷えでした。

あまりの美味しさに次の日もリピート!一芳 台北民生店


前日の感動がどうしても忘れられず、フライトまでのわずかな待ち時間に立ち寄れる店舗を発見し、2日連続で一芳に訪問。松山空港から歩いて10分ほどの場所にある富錦街の台北民生店に行ってみました。

富錦街は、BEAMSタイペイがあることなどでも注目される比較的新しい観光エリアで、静かでオシャレな街並みが魅力です。私の印象では、まさしく代官山。

空港から歩いて約10分!日中でも空いていて並びやすい


空港から、敦化北路→敦化公園→民族國小と抜け、97巷通りに出ます。通りから民生東路四段の大通りに向かって歩き出すと、もう正面にお店が見えてきますよ。ここまで空港を出てからわずか10分ほど!

2杯目もやっぱり一芳水菓茶!女性でも飲み干せるLサイズ


季節限定のさとうきびも気になってはいたのですが、日本に帰る前にもう一度味わいたくて、やっぱり一芳水菓茶を頼みました。そして前日の写真との違いにお気づきでしょうか。今回はLサイズ!この一芳水菓茶、Mサイズは50元、Lサイズでも60元で、日本円にしたらたったの200円です。もう信じられません!!日本でこれがカフェで出てくることを想像すると、いくらの値がつくのかわかりませんが、少なくとも絶対に200円では出てこないはずです。一体どうやって商売しているのでしょうか!!

ちなみに、これらのドリンクはすべて、氷や甘さ調整のほか、タピオカと愛玉が追加できます。

一芳を飲みながら富錦街をぐるっと一周して帰っても、ほんの30〜40分程度です。1時間もあれば十分空港に帰って来られますので、フライトまでの時間に余裕がある際にはぜひ訪問してみてくださいね。

一芳メニュー
一芳ドリンク Mサイズ 20元〜
タピオカ追加 プラス5元
愛玉追加 プラス15元
一芳 台北饒河店
住所 台北市松山區八徳路四段773號
電話番号 02-2748-1458
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一芳 台北民生店
住所 台北市松山區民生東路四段
電話番号 02-2716-6363
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Misako Hosoda
グルメ・旅などガイドブックの編集ライターを経て独立。中国ドラマやSUPER JUNIOR-Mなどをきっかけに中国語を学び始める。接客や旅行会話中心の学習だったが、検定にトライすることを決意し、現在教科書学習に奮闘中。学習期間は長いのに伸び悩んでる方、一緒にがんばりましょう!
台湾は、人生初の海外旅行の地として選んだ思い出のアナザースカイ。
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