ROUND TAIWAN

ロボット掃除機を台湾で購入。Google Home対応のできるだけ安い製品を比較検討【レビューもあります】

こんにちは、ラウンド台湾管理人です。現在台湾で暮らしていますが、台湾の部屋でもスマートホーム化を進めています。

現在暮らしている中で最も面倒だと感じているのは、毎日の掃除作業です。私も同居人も髪の毛が多いので (笑)、毎日何度掃除してもすぐに床に毛が落ちます。そこでもうこの掃除を自動化してしまおうと、今話題のロボット掃除機を購入することにしました。

ロボット掃除機にも色々な種類がありますが、購入にあたって個人的に重視したのは以下の点です。

・台湾で購入可能
・出来る限り安価な製品
・GoogleHOMEから操作可能(スマホ操作も可能)

どれも絶対に譲れないというほどの条件ではないのですが、出来る限りこの条件を満たすような製品を探しました。

そうして見つけた製品を比較検討して購入する製品を選びました。

検討したロボット掃除機の比較表

まずは説明するよりも表で見た方が分かりやすいと思いますので、以下にまとめます。(価格は執筆時点のものです。正確な価格は販売サイトをご確認ください)

※表は横にスクロールできます

製品名 ルンバ(Roomba) ココロボ(COCOROBO) ミニボット(minibot) DEEBOT(ディーボット) ILIFE(アイライフ)
価格 ・ルンバ980
109,800円
・ルンバ960
83,000円
・ルンバ890
64,800円
・ルンバ690
47,000円
・RX-V95A
33,350円
・minibot
21,800円
・DEEBOT N79
25,800円 / 6,990台湾元
・DEEBOT Mini
14,800円 / 4,490台湾元
・ILIFE V5s Pro
21,900円 / 5,900台湾元
スマートスピーカー対応
(GoogleHOMEなど)

(スマートスピーカー対応)

(音声操作に対応)

(スマートスピーカー対応)
海外(台湾)購入
販売会社 アイロボット(iRobot) シャープ(SHARP) +style(プラススタイル) ECOVACS(エコバックス) ILIFE(アイライフ)
Amazon販売ページ ・ルンバ980


・ルンバ960


・ルンバ890


・ルンバ690

・RX-V95A

・minibot

・DEEBOT N79

・DEEBOT Mini

・ILIFE V5s Pro

検討したおすすめロボット掃除機の詳細

ルンバ(Roomba) – アイロボット(iRobot)

出来る限り安価な製品と言う条件からは完全に外れてしまいますが、iRobotのルンバを紹介せずにロボット掃除機を語るわけにはいかないのでここで説明します。

安価という条件を除けば、Google Homeに対応している製品も多いし、世界的に有名なアメリカのロボット掃除機会社なので海外・台湾でも問題なく購入可能です。個人的に必要な条件は安さ以外全て満たしてくれています。

Google Homeにデフォルトで対応しているWiFi対応モデルが現時点では以下の4機種あります。

・ルンバ980

iROBOT ロボットクリーナー ルンバ980 R980060 ブラック系 R980060

・ルンバ960

iRobot ロボットクリーナー ルンバ960 メッドシルバー R960060 R960060

・ルンバ890

iRobot ロボット掃除機 ルンバ890 R890060 R890060

・ルンバ690

iRobot ロボット掃除機 ルンバ690 R690060 R690060

さらに、値段が高いだけあって高性能なセンサーを搭載していたり、機能も豊富です。自動でホームポジションに戻って充電してくれるのは他のロボット掃除機でも同じですが、そこからさらに一歩進んでゴミを圧縮してゴミ捨て回数を圧倒的に減らしてくれる機種などもあります。やはり高ければ高いほど 性能は高くなります。

予算が許すならiRobotのルンバを購入するのが一番確実でしょう。

ココロボ(COCOROBO) – シャープ(SHARP)

もう一つ、安価な製品という条件からはやや外れてしまいますが代表的なロボット掃除機であるシャープの「ココロボ」を紹介します。ココロボ(こころロボット)という名前からも想像できる通り、心を通わせた会話ができる製品です。

音声操作機能がスマートスピーカーと連携する必要もなく最初から搭載されているということです。音声操作を重視するなら一番手間がかからず実現可能な製品ということになります。

シャープ ロボット掃除機 ココロボ COCOROBO プラズマクラスター搭載 ハイグレードモデル ゴールド RX-V95A-N

しかしこの機種は海外・台湾で購入するのは少し難しいです。探しましまが、ネットショッピングなどでも台湾では購入できる場所を見つけることができませんでした 。

ミニボット(minibot) – +style(プラススタイル)

この製品はスマートスピーカーと連携できるIOTという所を売りにしているようですし、比較的安価で購入できたので、かなり購入しようか迷った製品です。

【Amazon Echo/Google Home対応製品】minibot スマートロボット掃除機 X5 WiFi接続 スマホアプリ制御 自動充電 吸引 水拭き 4つの清掃モード リモコン 充電台付属 Alexa対応 ミニボット 【日本正規代理店品】

しかし日本の会社が出している製品ということもあり、台湾で購入するのは少し難しそうでした。日本で購入してから台湾に持って帰ろうかとも思ったのですが、すぐに買いたかったので以下で紹介する製品を選ぶことにしました。

DEEBOT(ディーボット) – ECOVACS(エコバックス)

ECOVACS(エコバックス)は中国に本社があるロボット掃除機会社です。最大手のアイロボットや日本の大手企業のロボット掃除機と比べると一回り安い値段で購入できるメーカーのようでした。

このエコバックスの一般的な機種の中で、最もコスパが良さそうだったのは以下の製品です。

ECOVACS DEEBOT N79 ロボット掃除機 カーペット掃除 静音&強力吸引 Wi-Fi接続 アプリ制御

デフォルトではGoogle Homeには対応していませんが、工夫してちょっと手間をかければ連携できる方法もあるようです。以下のサイトでその方法が紹介されていました。
格安ロボット掃除機ECOVACS DEEBOT N79をGoogle Homeで操作してみた

この機種を買おうかとほぼ決断しかけていたのですが、同じエコバックスにはもう一回り小さいミニサイズの製品があることを知りました。

ECOVACS 床用ロボット掃除機 モップ付 DEEBOT MINI 【国内正規品】 DK560

DEEBOT Mini(DK560)はミニサイズですが、一人暮らし等で部屋が小さい場合にはちょうどいいと思いました。小さい方が狭い隙間にも潜り込んで掃除してくれそうですし。

また、24時間ごとにお掃除を開始するタイマーも搭載されているので、GoogleHOMEなどを介してそのようなプログラムを組む必要もなくなるなと思いました。

値段も普通サイズの機種より、さらに一回り安いです。

さらにこのDEEBOT Miniには新しい方の2もあります。

ロボット掃除機 床掃除ロボット 小型 スマホ対応 コンパクト 掃く 吸い込み モップ掛 多機能清掃ロボット DEEBOT MINI2

こちらのDEEBOT Mini2はアプリに対応しています。しかしGoogle Homeに対応しているというわけではないようです。でも、アプリ対応してるということは、外出先からでもロボット掃除機を操作できるので、Google Homeと連携するのと変わらない便利さが手に入りますね。

エコバックスの新しい製品はこれ以外の機種でも全てアプリ対応しているようですので、もう少しお金を出せるのならアプリ対応版を買うほうが便利だと思います。

ILIFE(アイライフ) – ILIFE(アイライフ)

もう一つILIFE(アイライフ)という同じく中国の安いロボット掃除機を開発している会社があるようです。今回調べた中ではエコバックスとの違いはあまり感じられなかったことと、エコバックスの方が海外展開して世界的に広がっている感じがしたので、エコバックスを選びました。

ILIFE V5s Pro ロボット掃除機 水拭き 乾拭き両対応 床拭き 静音&強力清掃

購入した台湾のネットショッピングサイト

ということでエコバックスのDEEBOT Miniを買いました。実際の電気店にも見に行きましたが、やはり実店舗で購入するのはネットよりかなり高そうでした。

そこで台湾でネットショッピングをすることにしました。色々なショッピングサイトがありましたが、台湾のネット上でよく見かけるMOMO購物網というサイトで購入しました。他にはPChome線上購物というサイトも有名で、信頼できると思います。

今回このように色々なサイトを比べてみると、MOMOではたまたま今回購入しようとしていたDEEBOT Miniがかなり安くなっているのを見つけました。どの製品も日本で同じ製品を購入するのと全く同じぐらいの価格でしたが、たまたま購入しようとしていた製品だけが日本で買うよりかなり安かったのはラッキーでした。

Momoではたまにこのような大特価製品があるので、やはりおすすめできそうです。届くスピードも早く、注文した次の日には送られてきました。まさに日本でいうAmazonのような便利さを体験できました。

しかし、一つ残念だったことがあります。MOMOに登録するまでは台湾の電話番号さえあればすぐにできたのですが、購入時のクレジットカードは日本のものは使えないようでした。なので、台湾のクレジットカードを持っていない場合には、台湾人の購入を手伝ってくれる人にお願いする必要がありそうです。

届いたDEEBOT Miniのレビュー

上述の通り、MOMOで注文した翌日に無事「DEEBOT Mini」が届きました。

ダンボールを開けて、簡単に付属品を取り付けたらすぐに使えそうな状態になりました。とりあえず少し充電したあと、一つだけボタンがあったので押してみたけど動かない。

そこで取扱い説明書を読みました。台湾で購入しただけあって、取扱い説明書は繁体字中国語です。どの国で買っても製品自体は全く同じはずですが、さすがに説明書の言語は変わりますね。頑張って読み進めると、初回の充電は四時間以上必要とのこと。また、裏側にある電源スイッチも切り替える必要がありました。電源スイッチOFFでも微妙に動いたから、電源は入ってると思ってた…。

何はともあれ、普通に電源を入れてボタンを押すだけで掃除を始めてくれて、充電が減ると自動で充電器に戻ってくれるということが分かりました。

ちなみに、リモコンも付いていて、こちらを使えばさらに細かいコントロールもできそうでしたが、電池が付いてなかったのでちょっと面倒(笑)今でもまだリモコン無しで使ってるけど、特に不便は無いです。

【追記】
最近、電池をコンビニで買って、リモコンを使い始めました。やっぱりリモコンが使える方がもっと便利ですね。面倒臭がらず、すぐに買いに行っておけばよかったです(笑)

最初はGoogleHOMEでの音声操作にこだわっていたけど、ボタンを1回押すだけで開始から終了まで自動で行ってくれるので、そこまで急ぎで対応させるほどでも無いなと思いました。

DEEBOTは24時間に一回、決まった時間に自動で動かす設定もできますが、手動でボタンを押して掃除を始めた方が動かす前に部屋の片付けができるので、どんどん部屋が整理整頓されて綺麗になると言う二次的な効果もありました。ロボット掃除機は大抵の障害物は避けてくれますが、それでもやはり部屋が整理されている方が当然、効率よく動いてくれるのです。

ロボット掃除機はだんだん部屋の構造を覚えて、どんどん効率的に動いてくれるように見えました。どんどん賢くなってくれます。面倒な部屋の角や家具の下も丁寧に掃除してくれるので、本当に時間の節約になっています。

一番安いDEEBOT miniでこれだけ働いてくれるのですから、他のスタンダードな機種やiRobotはどれだけ綺麗にしてくれるのか、さらに興味がわきますね。これから新しい部屋などに引っ越すときなど、ロボット掃除機は掃除機に代わる必需品として活躍してくれることになりそうです。

【追記】
やはり一番安い機種だったからか、性能は完璧とまでは言えないかもしれません。充電スポットはテープで固定した状態でも、たまに見つけられなくなって帰れなくなったりします。まあ失敗はそんなに多くないので、失敗したときだけ手で充電スポットに戻してます。障害物があるときは、たまに動けなくなることもあります。

贅沢かもしれませんが、さらに完璧に最初から最後まで掃除してほしい場合には、高性能なセンサーを搭載した他の上位機種などを購入するのも良いと思います。

最後にもう一度比較表をのせておきますので、是非参考にしてください。

製品名 ルンバ(Roomba) ココロボ(COCOROBO) ミニボット(minibot) DEEBOT(ディーボット) ILIFE(アイライフ)
価格 ・ルンバ980
109,800円
・ルンバ960
83,000円
・ルンバ890
64,800円
・ルンバ690
47,000円
・RX-V95A
33,350円
・minibot
21,800円
・DEEBOT N79
25,800円 / 6,990台湾元
・DEEBOT Mini
14,800円 / 4,490台湾元
・ILIFE V5s Pro
21,900円 / 5,900台湾元
スマートスピーカー対応
(GoogleHOMEなど)

(スマートスピーカー対応)

(音声操作に対応)

(スマートスピーカー対応)
海外(台湾)購入
販売会社 アイロボット(iRobot) シャープ(SHARP) +style(プラススタイル) ECOVACS(エコバックス) ILIFE(アイライフ)
Amazon販売ページ ・ルンバ980


・ルンバ960


・ルンバ890


・ルンバ690

・RX-V95A

・minibot

・DEEBOT N79

・DEEBOT Mini

・ILIFE V5s Pro

(最終更新:2018年9月14日)

ABOUT THE AUTHOR

管理人環島
2010年、台湾ドラマ・音楽をきっかけに台湾好きになる。2013年に初訪台して以来、隔月で台湾へ通う。2014年は2ヶ月かけて台湾一周し、帰国後に台湾中国語と英語の資格取得。2015年、日本で個人事業開業。2016年はワーホリビザにて台湾南部の高雄に長期滞在。2017年からは台北在住。台湾と日本をよく行き来しています。お問い合わせはお気軽に→Contact Form
Return Top