ROUND TAIWAN

台湾でも大人気!本場香港の添好運(ティムホーワン)で飲茶(ヤムチャ)してきた

台湾でも大人気!本場香港の添好運(ティムホーワン)で飲茶(ヤムチャ)してきた

今回の香港旅行では、添好運(ティムホーワン)に行くことができました。添好運は香港発ですが、最近は台湾にも店舗が増えていて、いつも行列で大人気だったので気になっていたお店です。

香港旅行と言えば、飲茶(ヤムチャ)は最も外せない体験でしょう。「香港と言えば飲茶」ということがもはや香港旅行の常識になっているようです。実際、私も今回の香港旅行で、最も香港らしい美味しいものを食べれたのはこの添好運だけでした。

飲茶とは、中国茶を飲みながら点心を食べることです。香港で飲茶できるお店は当然、数えきれないくらいあるのですが、この添好運はミシュラン1つ星を獲得したこともあって近年最も人気です。また、「世界一安い星付きレストラン」ということでも有名で、その手頃な価格設定もあって誰でも入りやすいお店になっているのでしょう。

まず、台湾と香港にある添好運の店舗を紹介した後、今回の香港深水埗店に行って食べてみた様子を紹介します。

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添好運の店舗一覧(台湾・香港)

※2016年10月時点の情報です

まずは店舗を紹介します。今回は発祥地の香港で食べましたが、当ブログは台湾専門ブログなので、台湾にある店舗も紹介します。(自分が台湾で行くときのためにも調べてみました)

台湾の店舗一覧

台湾の添好運は、デパートの中に入っている店舗が多いですね。

台北市

HOYII北車站店

台北市中正區忠孝西路一段36號1樓

台北信義店

台北市信義區松高路12號B2 (台北信義新天地A8)

統一時代店

台北市信義區忠孝東路五段8號B2 (統一時代百貨)

新北市

板橋大遠百店

新北市板橋區新站路28號B1 (Mega City)

台中市

台中大遠百店

台中市西屯區臺灣大道三段251號B2 (台中大遠百)

高雄市

高雄漢神巨蛋店

高雄市左營區博愛二路777號B1F (漢神巨蛋購物廣場)

※台湾・添好運の営業時間など詳しい情報はこちらの公式ページでご確認ください。

香港の店舗一覧

深水埗店

深水埗福榮街9-11號地舖

大角咀店

大角咀海庭道18號奧海城二期G樓72號舖

中環店

中環港鐵香港站L1樓12A號舖

北角店

北角和富道2-8號嘉洋大廈地下B,C及D舖

將軍澳店

將軍澳唐賢街9號PopCorn商場二期地下49號

※その他、詳しい情報はこちらの公式ページでご確認ください(英語)

香港の添好運で食べてみた

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今回私は、香港の深水埗店へ行ってきました。深水埗店は2号店で、今は閉店された1号店の旺角店より早い半年というスピードでミシュランを獲得した店舗です。

MTR太子駅とMTR深水埗駅のちょうど中間あたりの立地のため、徒歩だと少し距離があります。
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なので太子駅からタクシーで行くつもりでしたが(3人で行ったので1人当たりの料金は安くなる計算)、運悪くタクシーがつかまらなかったため、歩いていくことにしました。徒歩だと10〜15分ぐらいでした。

太子駅を出た時点で午後9時過ぎと、閉店の午後10時に近付いていたのでオーダーストップの可能性がありました。なので友人の1人は走って先に席を取りに行ってくれました。私たちが到着したときは、店員さんが「もうオーダーストップしたよ」といって全く中に入れてくれる気配がなかったのですが、「いや、友人が先に来たと思うけど」と言うと、「ああ、なるほど」という感じになって中に入れてくれました。

友人が先に走ってくれてなかったら添好運で飲茶できないところでした。危ない、危ない。閉店時間はきっちり守るお店のようですので、時間には余裕を持ってお越し下さい。

注文したメニュー

なんとかオーダーストップ前に滑り込んだ友人は、先にメニューを注文してくれていました。添好運の人気メニューを中心にたくさんの点心を頼んでくれていました。一つずつ、写真と共に紹介します。

酥皮焗叉燒包(パイナップルパンにチャーシュー餡・Baked Bun with BBQ Pork)

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なんと言っても添好運で一番有名なのがこの酥皮焗叉燒包(パイナップルパンにチャーシュー餡)です。3個入りなので、ちょうど3人で行ったこの日は1人1個ずつ食べることができました。
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これは食べた瞬間感動しましたよ。これはシンプルなのに美味しすぎると。その後、これが代表メニューだと言われても驚かず納得しました。この味を説明するのは難しいので、是非一度食べてお確かめください。(台湾では少し味が違うけど、また別の美味しさがあるという口コミもありました)

香煎蘿蔔糕(焼き大根もち・Pan Fried Carrot Cake)

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四大天王と呼んでお店がおすすめしているメニューが4つあります。上で紹介した酥皮焗叉燒包と同じく、この香煎蘿蔔糕(焼き大根もち)も四大天王の一つです。

パッと見た瞬間、台湾の代表的朝食「蘿蔔糕(ルオポーガオ)」を思い出しました。というか同じ蘿蔔糕でした。普通に美味しかったけど、台湾の朝食店ではどこでも手軽に食べられるものなので、私の場合はそこまでの感動はありませんでした。ただ、食べ慣れてない人は新鮮で美味しいかもしれません。

韮王鮮蝦腸(えび入り腸粉・Vermicelli Roll with Shrimp)

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これは韮王鮮蝦腸(えび入り腸粉)です。えびが苦手な私でさえ、なかなか美味しく食べることができました。このような腸粉メニューも複数あり、チャーシュー入り・牛肉入り・豚肉入りの腸粉もあります。豚肉入り腸粉(黃沙豬潤腸)は四大天王の一つです。

晶瑩鮮蝦餃(海老入り蒸し餃子・Prawn Dumpling)

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いよいよ餃子メニューです。これは晶瑩鮮蝦餃(海老入り蒸し餃子)です。このえびは本当にプリンプリンで、かなり美味しかったです。私はえびが嫌いだという先入観さえ無ければもっと美味しく食べれたはず(笑)

鮮蝦燒賣皇(えびシュウマイ・Pork Dumpling with Shrimp)

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次はシュウマイです。鮮蝦燒賣皇(えびシュウマイ)と、またエビが来ました(笑)普通に美味しかったです。今まで食わず嫌いしていたのかと勘違いしてしまいそうになります。苦手なものでも良いものなら美味しく食べられるという学びがありました。自分では絶対に注文しないものですが、先に走って閉店前に駆け込み注文してくれた友人には感謝です。

他にも美味しいメニューはいっぱい

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他にもたくさんの美味しいメニューがありました。お手頃料金で美味しいものばかりなので、何度も通って全部食べてみたくなりますね。

飲茶(ヤムチャ)も忘れずに

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料理のおいしさにすっかり忘れ去ってしまいそうになりますが、肝心の飲茶(ヤムチャ)を忘れてはいけません。飲茶こそ香港旅行の醍醐味です。お茶代はしっかり取られているようなので、残さず飲みましょう(笑)さすが本場なだけあってお茶も美味しかったです。

お店の様子

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何度も書きましたが、私たちはラストオーダー直前に駆け込みました。なので、私たちが食べている間に、お客さんはほとんどいなくなりました。最終的に、一番最後に店を出た客となりました。この時9時55分、閉店5分前です。

台湾でも同じことを感じることがたまにありますが、閉店時間は本当にきっちり守るなあと思います。中華圏は時間にルーズな印象がありましたが、日本より時間に厳しいじゃないかと驚きます。日本は始業時間だけ厳しいのですね(笑)お客さんがいても気にせず掃除をし、電気も消えて行くのでまだ10時前なのに既に閉店したかのようでした。それで5分前には店を出ることになり、私たちが出た瞬間店内の電気は全て消えました(笑)

日本もこのように閉店時間を徹底して、働く人に良い環境が出来ればいいのになあと少し思った香港の飲茶でした。(もちろんお店によって環境は違います。小さい個人経営のお店などは閉店時間が過ぎても料理を作ってくれたりします。逆にこのような融通が利くところもあるので、良い意味でルールに縛られてなくて良いなあと感じています)

さて、話が非常にそれてしまいましたが、大満足の香港初飲茶でした。台湾でもまた、添好運にちょくちょく行こうと思います。香港でも台湾でも、上記店舗情報を参考にして、是非一度は訪れてみてください。

※香港の観光エリアとおすすめホテル、香港旅行に必要な基本知識などを以下の1記事にまとめました!
香港の観光エリアとおすすめホテル(香港旅行まとめ)

※台湾旅行の準備は以下の記事を参考にしてください。
台湾旅行の準備・入出国手続き・現地ですること

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ABOUT THE AUTHOR

管理人環島
2010年、台湾ドラマ・音楽をきっかけに台湾好きになり、2012年には東京で華流アーティストのイベント参加。2013年に初訪台して以来、隔月で台湾へ通う。2014年は2ヶ月かけて台湾一周し、帰国後に台湾華語と英語の中上級資格を取得。2015年、日本で個人事業開業し、2016年はワーホリビザにて台湾長期滞在。現在、台湾と日本に拠点を置き、複数の旅行系メディアを運営しながら生活しています。お問い合わせはお気軽に→Contact Form
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