ROUND TAIWAN

台北で翡翠アクセサリーが買えるおすすめ店「良友翠玉専門店」【日本語OK】

台北で翡翠アクセサリーが買えるおすすめ店「良友翠玉専門店」【日本語OK】

中国ドラマを見ていると、いつも気になるのが、美しい女優さんの顔のまわりで揺れ動くアクセサリー類。中でも、髪飾り、指輪、腕輪、ネックレス、ピアスとあらゆるアイテムに使われている翡翠には格別の憧れがあります。

古くは「玉」と呼ばれ、宮廷人の贈り物や、縁起を担ぐ中国人たちのお守りのような存在としてとても高貴な扱いをされてきた翡翠。ダイヤモンドやルビーのような派手さはないものの、上品で落ち着いた印象が、アジアのすっと長い目や黒髪にはよく似合います。

今回は、良質な翡翠を取り扱う、日本語の通じる台北のおすすめ翡翠アクセサリーのお店をご紹介します!


翡翠は、本物を見分けるのには知識や経験が必要な石で、「翡翠」と呼ぶにも細かな定義があるそうです。産地や色の濃さなどによってランク分けされていて、本当に良いものは腕輪の大きさでも何百万円もするほど高額なものもあり、鑑定書がついていたりします。

偽物も多く出回る翡翠ですが、玉の中に模様のようなものがあるのがおわかりいただけるでしょうか。持つと「おっ」と感じる重さもあります。日本で見る色付けした樹脂の玉とは全然違うのがわかります。

そんな翡翠のアクセサリーを、リーズナブルなものから高価なものまで取り揃えているのが「良友翠玉専門店」。行天宮からほど近い、松江路330巷沿いにあります。

本来高価な翡翠なのに、なぜリーズナブルな商品があるのかというと、もともとこちらのお店は翡翠の卸業をやっていて、そのため安く仕入れができるというのが理由だそうです。卸屋さんなら安心ですよね。

そして、店員さんは全員日本語ベラベラです。だから、お店の通販サイトで日本から購入することもできるんです!みなさん気さくでとっても話しやすいので、わからないことはお店でいろいろ聞いてみてくださいね。


商品はこんなかわいらしい袋に入れてくれます。実は、今回買った商品はもともとお店には置いてありませんでした。お店の古い情報をインターネットで見て訪問したのですが、行った時には同じデザインのピアスがなかったんです。

でも、当時ハマっていた「宮廷女官 若儀(中国原題:歩歩驚心)」で見た白い玉が欲しい。どうしても白がいい。緑の翡翠も好きだけど、今は白がいい。

子どものように落ち込んで、他のデザインの購入をためらっていたところ、なにやら奥をごそごそと探している様子。すると、白い玉が偶然にも余っていたそうで「待てるなら作ってあげる」といううれしい提案が!なんと、欲しかったデザインに似せてその場で作ってくださいました。もう感動です。

待ち時間は2つで15〜20分ほどでしょうか。あっという間に素敵なピアスが出来上がりました。もともとオーダーメイド専門店ではありませんので、いつもこのような対応をしてもらえるのかどうかはわかりません。また、混雑状況によっても違うと思いますので、訪問してよく店員さんに聞いてみてくださいね。


帰りにもらったショップカードです。このカードを持って行くと割引になるそうですよ!次回はなにを買おうかな〜と今から楽しみです。左は携帯ストラップ。半透明で高級感のある玉も素敵ですが、濁りのある石のような玉も味があります。この吉祥結もかわいいですよね〜!

翡翠は、中国では幸せを運ぶと信じられており、若い女性からご年配の方まで何かしら身につけているのを目にします。くり抜きの指輪や腕輪などは金属が使われていないので、アレルギーがある方にもおすすめですよ。

お店は、通路上に掲げられた大きな黄色い看板が目印です。ピアスのほか、指輪や腕輪、ネックレスなどたくさんあります。店舗もいくつかありますので、お近くへ行かれる方はぜひ訪れてみてくださいね!

※ピアス:ひとつ500NTD程度(デザインによって異なります)

店名 良友翠玉専門店
住所 台北市松江路330巷19號
アクセス(行き方) MRT行天宮駅より徒歩
地図

ABOUT THE AUTHOR

Misako Hosoda
グルメ・旅などガイドブックの編集ライターを経て独立。中国ドラマやSUPER JUNIOR-Mなどをきっかけに中国語を学び始める。接客や旅行会話中心の学習だったが、検定にトライすることを決意し、現在教科書学習に奮闘中。学習期間は長いのに伸び悩んでる方、一緒にがんばりましょう!台湾は、人生初の海外旅行の地として選んだ思い出のアナザースカイ。
Return Top