ROUND TAIWAN

饒河街観光夜市が台湾初心者におすすめな5つの理由

饒河街観光夜市が台湾初心者におすすめな5つの理由

饒河街夜市(ラオハージエイェシー)は台北で2番目に有名な夜市とよく言われますね。
ちなみに台北で1番有名な夜市は皆さんご存知であろう「士林夜市(シーリンイェシー)」です。

私も初めは士林夜市に行きました。
しかし、今改めて考えれば初めての人こそ饒河街夜市に行くべきだと思います。
初めての人や夜市に慣れていない人、または苦手な人でも饒河街夜市なら楽しめると思うのです。

私の話をすれば、実は食にはあまりこだわりが無いんですよね。こんなブログを書いてるのに観光も元々は興味ありませんでした。グルメや観光から入って台湾を好きになったわけではありませんから。ただ台湾のことなら何でも知りたいという思いがあるだけです。
何か台湾にいれば適当に歩いていてもお手頃価格で美味しいものがたくさん食べれるので、私にとってのグルメや観光はただそれだけで十分満足しているのです。
さらに言えば人ごみは苦手なので夜市は割と苦手です(笑)

こんな私のような人でも、台湾旅行は楽しめます。そして台湾に来たからにはとりあえず夜市には行っておきたいという人もいるでしょう。
そんな人でも饒河街夜市なら楽しめるんです。夜市が苦手な台湾初心者は饒河街夜市に行くべきです。

この記事ではその理由を5つに分けて書いていきます。

スポンサーリンク

地元民の評判が比較的良い

raohe12

士林夜市と比べると饒河街夜市に対する地元民の評価はまずまず良いです。
というか、士林夜市の評価が悪すぎるだけかもしれませんが(笑)

いや、もちろん士林夜市も楽しめますよ。ただ、有名になりすぎて外国人観光客が増え、商品の価格がかなり値上がりしてしまったんですよ。特に台湾人の方は、中国人の観光客や店主が増えたことに対して嫌気がさし、士林夜市はもはや行くべき夜市ではなくなったという評価をしている人が多いのです。

良くも悪くも観光客向けの夜市になってしまったんですね。楽しめるとは思いますが、士林夜市にはこのような背景もあるということです。
ちょっと士林夜市の評判が悪くなるようなことを書いてしまいましたが、この記事を見ている人はほとんど饒河街夜市に行こうとしている方だと思うのでご了承ください。

一方の饒河街夜市も台北で2番目に有名な夜市なので完全に地元民であふれているわけでもありません。
こちらの夜市も観光地化が進んでいますが、まだまだ地元の人も好んで行く人が多い夜市になっています。

饒河街夜市は台湾地元民にも比較的愛され続けている夜市なのです。

MRTが開通してアクセスがさらに便利に

raohe3

饒河街夜市の最寄り駅は松山駅です。
以前は台湾鉄路の松山駅しかありませんでしたが、最近緑色のMRT松山線が開通し、MRT松山駅もできました。
この二つの駅はほぼ同じ場所に位置しています。
raohe4

選択肢が二つあるのは非常に良いことです。
行きはMRT、帰りは台鉄(またはその逆)という風に違う路線に乗ればより多くの観光地などを回ることができます。(どちらの路線も悠悠卡[Easy Card]というICカードを使えば割引価格で簡単に改札を通れます)
二つの路線を使いこなし、上手く台北を回って泊まっているホテルに帰れるように計画を立てるのも楽しいものです。
もちろん、より便利なMRTだけを使うのも良いでしょう。MRTが開通したことで本当に便利になりました。

※台北のエリアを把握したい方は以下の記事がおすすめです
台北の観光エリアと周辺のおすすめホテル

行き帰りの往復一本道なので迷わず散策できる

raohe2

饒河街夜市は一本道です。一本道の真ん中にもお店があって仕切られているので基本的には左右の行き来はできなくなっています。ちなみに右側通行です。
このような一本道タイプの夜市も台湾には数多くあり、私はこのタイプが好きです。方向音痴なので迷う心配をせず、好きな店を探すことだけに集中できるからです。士林夜市は広いし一本道ではないので、一人で行ったら絶対に迷う自信があります(笑)

饒河街夜市はふらっと来て行きと帰りの1往復歩きながら良さげなお店があれば入ってみる、そんな楽しみ方がおすすめです。個人的に夜市のリサーチは苦手なので、このように下調べをせずふらふら歩くのが好きです。
raohe13
raohe11

食べ物の店だけじゃなく、マッサージのお店も多いですし、ファッション系のお店もあって色々楽しめますよ。

人ごみを避ける方法もある

raohe5

とは言っても饒河街夜市は台北で第二の規模がある有名夜市。かなりの人ごみでギュウギュウになることが予想されます。
しかし、私は今まで饒河街夜市に行ったときは全て空いていて快適だったんですよ。

どうして空いていたかと言えば、午後5時の開店とほぼ同時に訪れたからです。午後5時〜6時ぐらいまでは人も少なめです。ただ、6時に近くなってくるとだんだん人も増えてきて徐々に歩きにくくなってくるので、7時・8時なんかはとんでもない人ごみになってるでしょうね。

ですので、どうしても人が少ない時間帯にスイスイ歩きたい方は午後5時ぐらいに行くことをおすすめします。ただこの時間帯はまだ明るいので夜市という雰囲気を味わいたくて人ごみを気にしない方ならもっと遅く行っても良いでしょう。

リラックスできる穴場スポットもある

raohe9

午後5時過ぎから夜市を楽しみ、ゆっくり食事をして午後6時を過ぎた頃には季節によっては暗くなり、夜市という雰囲気のもとたくさんの人であふれかえります。
私は最近、この夜市に行ったときは一人でふらっと歩いて楽しんだのですが、初めて行ったときは台湾人の友人に案内してもらいました。その友人は、観光客は当然として台湾人でもあまり知らないという地元民ならではの穴場スポットを教えてくれたのです。近くですごい人で賑わっていると思えなぐらいに人が少なくリラックスできる場所でした。その「彩虹橋」という場所への行き方を説明します。

「彩虹橋」への行き方

彩虹橋は虹の橋という意味です。以下の地図を見るだけでも場所は把握できるかと思います▼

夜市の一本道で、電車の駅に近い側から右手に入って行けば良いんですね。以下の写真のように彩虹橋という標識も有ります▼
raohe6

川の方向へ真っすぐ歩きます▼
raohe8

そしてトンネルをくぐり抜けます▼
raohe10

すると虹の橋「彩虹橋」に到着です。LOVEの文字もあっていい感じ▼
raohe9

ベンチがたくさんあるので座ってゆっくりできますよ。カップルには最高の場所かもしれませんね。
raohe7

まとめ

以上、「饒河街観光夜市が台湾初心者におすすめな5つの理由」を紹介しました。

夜市は駅から近いし一本道だし、初めての台湾旅行一人旅でも迷うことなく楽しめますよ。

※台湾旅行に必要な知識を確認したい方は以下の記事を参考にしてください
台湾旅行の準備・入出国手続き・現地ですること

ABOUT THE AUTHOR

管理人環島
2010年、台湾ドラマ・音楽をきっかけに台湾好きになり、2012年には東京で華流アーティストのイベント参加。2013年に初訪台して以来、隔月で台湾へ通う。2014年は2ヶ月かけて台湾一周し、帰国後に台湾華語と英語の中上級資格を取得。2015年、日本で個人事業開業。2016年はワーホリビザにて台湾長期滞在。現在、台湾と日本を行き来しながら生活しています。お問い合わせはお気軽に→Contact Form
Return Top