ROUND TAIWAN

府中景観陸橋に行ってみた ~ファンの聖地・ロケ地編~

こんにちは。台湾芸能ライターのMiuです。

芸能人ゆかりの場所=ファンの聖地としては、ドラマや映画のロケ地もはずせないポイントです。

Wikipediaのフィルムツーリズムの項によれば、

フィルムツーリズム(film induced tourism)は、映画やテレビ番組などの舞台となったロケ地や、原作の舞台をめぐる旅の形態。シネマツーリズム、スクリーンツーリズム、ロケ地観光、ロケ地巡り、メディア誘発型観光、エンタメ観光などとも称する。

とのこと。旅行の一形態として成立しているようです。

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ロケ地の探し方

まずはロケ地の探し方の例をご紹介します。ロケ地は公式には発表されないことが多いので、公式以外のところで探すことがほとんどです。

「ロケ地(舞台)」としてすでに有名

代表例が「悲情城市」の九份でしょうか。
映画のあの場所「悲情城市」(台湾・キューフン)

ガイドブックなどにすでにそのことが載っていたりします。

「■■(ドラマや映画のタイトル)+拍攝場景(または 拍攝景點)」で検索

これが一番手軽で王道の方法だと思います。また、特定の作品・俳優にこだわらず情報を集めるのであれば、たとえば「偶像劇拍攝景點」のような包括的な検索ワードを使うのもよいでしょう。

日本語の情報をと考える場合は「拍攝場景(または 拍攝景點)」を「ロケ地」「撮影現場」などに変えてみましょう。タイトルも原題と邦題で試してみるとよいかもしれません。検索ワードを微妙に変えて繰り返す、その手間と工夫が肝です。

自分が行く予定の場所の近くで探す

自分が行こうと思っている場所の情報を集めている途中で、ドラマや映画のロケ地であるという情報が記載されている場合があります。今回行きレポでご紹介する「府中景観陸橋」も、実はこの方法で見つかりました。

その時の宿泊地が府中だったので、その近くに何があるか見ているときにたまたま発見しました。もう行こうと思っている場所(またはその付近)なので、とても行きやすいのが最大の特長です。自分が行こうと思っている場所の近くにロケ地はないか、ということもちょっと注意しておくと旅の楽しさが広がりますね。

ある意味ストーカー?(見つけた情報は心にそっとしまっておくこと推奨です)

出演者やスタッフ自身が詳しいロケ地を漏らすことはないと思うのですが

・関係者が私的にアップする現場写真にうっかり位置情報が載っている(撮影地そのものではなかったり、もちろん仕事中ではないときなのですが、周辺情報を総合すると特定できてしまう場合があります。場所を公開しても差し支えないと勘違いしてという場合も?)

・通りすがりの人が「ロケやってる~」と喜んでその場所や写真をアップしてしまう(スタッフの人に見つかるとおそらく怒られます)

いずれもある意味ミスなので、実例をご紹介するのは控えます。ある作品の情報を隅から隅まで集めつくすとそういうこともありうる、ということです。

府中景観陸橋に行ってきた!

そして行きレポ。「府中景観陸橋」は、「絕對達令(絶対彼氏)」でジロー(汪東城)が飛び降りた陸橋です。ロケの模様が絕對達令の第1集メイキングで紹介されています。(メイキング部分は1:12:40前後から)

場所は台北MRT板南線府中駅を降りてすぐです。

まずパノラマでご覧ください。
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ぐるっと長い陸橋です。

陸橋の上からの風景。
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道の上から。
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これも上から。右側に写っているのが府中駅です。
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私が行ったときは近くで何かイベントをしてました(海産物の即売会のような…)
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普通に撮ると一枚に収まりません。
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上りのエスカレーター。
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情報を知らずに行ったら「長い陸橋だな」と思うくらいで通り過ぎていたと思いますが、「ここであの場面を撮ったのか」と思うと、無駄に何往復もしてみたり、橋の上から景色を眺めてしみじみしてみたり…これぞロケ地めぐりの醍醐味です。

ぜひ、旅行の行き先にロケ地も加えてみてください。行く前にそのドラマや映画を見ておく(見直しておく)のも感激度をアップするコツです。

番外編(おまけ)

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ロケ地ではないのですが、謝坤達の動画で彼が披露したギャグ?にちなむ地名(市民大道)。もう、台北駅でその看板を見るだけで笑いがこみ上げてくるんです。今でも。

ABOUT THE AUTHOR

Miu
職業:校正者。ライティング、翻訳も手がける。ペーパー通訳案内士(中国語)、ペーパー日本語教師。台湾をこよなく愛し、特に台湾芸能人については「歩く台湾版女性セ●ン」を自称するほど入れ込んでいる。
【以下のFacebookページで芸能人本人の投稿の日本語訳(超意訳)と情報を鋭意更新中】
謝坤達日本粉絲團 無論如何許明杰―なにはともあれ許明杰 めいちゃん日記~阿梅 - 梅賢治日記
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