ROUND TAIWAN

鹿港の観光ガイドを受けてきた。台北・台中からのアクセス方法も紹介

鹿港の観光ガイドを受けてきた。台北・台中からのアクセス方法も紹介

台湾中部・彰化県にある「鹿港(ルーカン)」という有名な観光地に行きました。

鹿港は台湾で最も古い港で、かつて「一府(台南)、二鹿(鹿港)、三艋舺(台北の万華)」と呼ばれ繁栄していました。

まず、鹿港へのアクセス方法を紹介した後、鹿港の中でも特に有名な「龍山寺」、「九曲巷」、「天后宮」を観光案内してもらいながら回った様子を書いていきます!

鹿港(ルーカン)のアクセス方法

台北から鹿港への行き方

台北から鹿港へ行く場合、まずは台中駅に行く必要があります。
新幹線なら約1時間、電車は自強号(特急)なら2時間15分程で台中駅に到着します。

台中から鹿港への行き方

台中駅から鹿港へは彰化客運というバスで行けます。ちなみに新幹線の台中駅と、電車の台中駅は別の場所にありますが、どちらからでも彰化客運で鹿港に行けます。所要時間は1時間程です。
※電車の「彰化駅」からも彰化客運で鹿港へ行けます。

ホテルをとる場合

鹿港のホテルに宿泊してゆっくり観光するのも良いですが、小さな港町なので台中から日帰りで観光することもできます。
台北などから足を伸ばしてきた場合、ホテルは台湾中部の拠点・台中駅周辺に取ると良いでしょう。
▶︎台中のおすすめホテルと観光エリアまとめ

オプショナルツアーを利用する場合(台北発)

オプショナルツアー(現地ツアー)なら鹿港の近くの観光名所も含め、効率的に回ってくれます。観光ガイドもしてもらえますよ。(いずれも台北市内のホテルから出発
▶︎台湾「鹿港」のオプショナルツアー
▶︎台中と鹿港を満喫する旅【JTB】

観光ガイドしてくれた人たち

この日、観光案内してくれたのは3人の女性です。

1人は、鹿港の近くに住んでいる中学校の社会科教師。(彼女はこの後、ワーキングホリデーでドイツに行くことになり、ドイツからこの日の思い出を描いたポストカードを送ってくれました▼)
鹿港 観光

2人目も鹿港の近くに住んでいる、眼鏡をかけた文学系の雰囲気があるお姉さんでした。その予想が当たったのか、彼女の持つ鹿港の知識は膨大で、この日一日、訪れる場所ごとに詳しいガイドをしてもらうことができました。なぜそんなに色々なことを知っているのかと聞いたら、この近く出身だから学校で習ったらしいです。

3人目は台中で働いているという台湾の中心「南投県」出身の女性。この日は南投県から高速道路を飛ばして車でわざわざ来てくれました。日本のドラマなどが好きで、旅行にもよく来ているそうです。この日は鹿港を観光した後、南投に連れて行ってもらいパンダの大群を見ました▼panda

この3人の女性と私の4人で今日一日鹿港を楽しむことになりました。

鹿港の観光名所を回る

龍山寺

まずは鹿港の龍山寺までやってきました。
龍山寺 観光

早速、中に入ることにしました。
龍山寺 観光
龍山寺 観光

龍山寺は彫刻の美しさが有名で、台湾の第一級古蹟に認定されています。

ちなみに、台北にもある同じ名前の龍山寺とは関係ないようです。
龍山寺 観光

上の写真で楽器を演奏している人たちは日本で言うカルチャークラブ的なものに参加している人たちです。

こういう歴史的な場所で開かれているカルチャークラブは多いですね。この後、台南の古蹟に行ったときも同じような活動が多くありました。(私が知らないだけで日本でも普通にあるのかもしれない)

奥の建物に入るとたくさんの仏像が。
龍山寺 観光
龍山寺 観光
龍山寺 観光

さすがに仏教のお寺は日本と似ていますね。

日本でもおなじみの地蔵菩薩や阿弥陀仏などの仏像が置かれていました。

建物から出たところにある庭も美しかった。
龍山寺 観光
龍山寺 観光

龍山寺を一通り満喫し終わったので、お昼ご飯を食べに行きました。

台湾料理店に入ります。
鹿港 観光
鹿港 観光
鹿港 観光

お腹いっぱいになり、店を出ます。

九曲巷

細い道や曲がりくねった道が残る有名な「九曲巷」を歩きました。
九曲巷

この辺りには重要な文化財が数多くあり、英語と中国語が併記された説明書きもありました。

鹿港に詳しいお姉さんも中国語でたくさん説明してくれます。

鹿港はかなり奥が深そうです。また色々勉強したくなりました。

この通りの近くに、有名な古書の店があったので入りました。
鹿港 観光
鹿港 観光

奥の部屋には古いものが色々置かれていて、お茶を注文し休ませてもらうことができました。
鹿港 観光
鹿港 観光

イケメンの家主っぽい人が現れ、私が日本人だと分かると、日本の演歌のレコードを流してくれました。
鹿港 観光
鹿港 観光

他にも観光で来ている人が何人かいたので、この部屋でゆっくり座らせてもらえたのはラッキーでした。

この井戸が名物らしく、観光客は皆井戸の水を引くことを体験していました。
鹿港 観光

私も体験しました。思ったより重かった(笑)

引いた水は井戸に戻さずそのままにしておかなければいけませんでした。

古い雰囲気を満喫し、休憩も終え、いよいよ「天后宮」へ向かいました。

天后宮

天后宮へ向かう商店街にやってきました。
鹿港 観光

お店などをゆっくり見ながら歩きます。
鹿港 観光

南投から来た女性はこのガチャガチャを楽しんでます。
鹿港 観光

とにかく暑い日でしたので、この日は飲み物を何杯も買いました。

ベトナム料理屋があったので軽く食事。
鹿港 観光
鹿港 観光

こんな感じでゆっくり歩いていると、ようやく「天后宮」の入り口にたどり着きました。
天后宮 観光

多くの人で賑わっていました。
天后宮 観光
天后宮 観光

平安米と呼ばれる無料でもらえる米があったので貰いました。
平安米

「天后宮」は媽祖という神が祀られていることで有名です。

中国大陸に航海するときに船に祀り安全を祈っていたそうです。

建物の中に入るとその媽祖が祀られていました。
天后宮 観光

土産物屋には媽祖にちなんだグッズが色々ありました。

ハローキティと媽祖のコラボレーション(笑)
天后宮 観光

外が何やら騒がしくなってきました。
天后宮 観光
天后宮 観光
天后宮 観光

大量の爆竹がすぐ近くで鳴らされています。火花がたくさんこっちに来て危なかった(笑)

とにかく賑やかで活気があります。

いつもこうなのかと聞いたら、今日は特別な日だからより一層賑やかなのだそうです。

次は何とセクシーなお姉さんが現れました。
天后宮 観光

KPOPっぽいノリの良い音楽が流れてきて、何事かと思ったらダンスが始まりました。(「ガンナムスタイル」というKPOPと、「姐姐」という曲は知っている曲だったので覚えています)
鹿港
鹿港

伝統的なお寺とセクシーなダンス、このギャップが何とも言えず衝撃的でした。

今日一番驚いた出来事でした。

※台湾旅行でWiFiの準備がまだの方は以下の記事が参考になります
台湾WiFiレンタルの比較とおすすめランキング

※台湾旅行の費用については以下の記事を参考に
台湾旅行の費用を抑えるために必要なおすすめ情報まとめ

ABOUT THE AUTHOR

管理人環島
2010年、台湾ドラマ・音楽をきっかけに台湾好きになる。2013年に初訪台して以来、隔月で台湾へ通う。2014年は2ヶ月かけて台湾一周し、帰国後に台湾中国語と英語の資格取得。2015年、日本で個人事業開業。2016年はワーホリビザにて台湾南部の高雄に長期滞在。2017年からは台北在住。台湾と日本をよく行き来しています。お問い合わせはお気軽に→Contact Form
Return Top